☆虎の年間最強試合!最高や~~!!

梅雨に入りました、梅雨~
これからは雨降りの多いうっとうしい季節が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
お久しぶりです。

先月の5月20日(水)に、甲子園球場にやってまいりました。
この日の天気は前日まで80~90%の降水確率が、本日は何とか60%までに留まっています。
同伴していたお連れは雨男といいましょうか。連敗男でもあります(笑)(笑)ええとこなしやないかい!
そのジンクスを打破するために、まずはお天気との戦いです。
球場に入る前にまずはコメダ珈琲で一息。お連れは天気が気になるのか、いくつかのウェザーニュースをそわそわチェックしています。
球場の外壁には名物のツタが青々と茂っています。
今日は中日戦。勝つぞ~と意気込みも強く、いざ入場!

各チームの練習も終わり、活躍された選手の表彰が行われています。
あれあれ?解説席には元阪神OBの濱中選手が準備しています。

試合は前半から中日が4回まで4-0とリード。
先発の若手投手が撃ち込まれました。嫌な雰囲気が球場を包みます。
5回に入った時、時刻は19時頃。雨が少し強めに降ってまいりました。
丁度そのころ、我々の並びのシートに赤ちゃん連れの夫婦が遅れて入場してきました。ワンワンワンワン泣いてるんですよね。
夫婦がなだめても泣き止まない。周りから迷惑そうな視線が降り注ぎます。
かわいそうに思い赤ちゃんの方を見てあやそうとしたら、これがなんと泣き止むんですよ。
じーっとこちらの顔を見てるんです。思わず「我々には童心の心があるから通じるんやな(笑)(笑)」とねぎらってあげました。
そしてふと脳裏をよぎったのは、このまま雨が強くなって雨天コールドゲームで勝敗つかずで終わってしまったらラッキーかなと!?
そんな思惑も当たらず、試合は続行。こうなったら泥沼甲子園の坩堝に中日を引きずり込んでしまえ!と姑息な思いがよぎります。
コロナ禍以来、禁じられていたロケット風船も今年から解禁でラッキー7の7回は観客が風船を膨らまして、反撃に備えます。

この日も解説席後方のVIPシートに腰を下ろし、甲子園の中心からエールを送ります。
7回表を終わった時点で7-0と中日の一方的な試合展開。周りの阪神ファンも絶望感としらけ感でテンション下げ下げ↓↓
そこで気合を入れるために「この回何とかなる!」と根拠なき自信が周りの阪神ファンに向かって叫びます。
本心は恐る恐るこわごわでしたけどね(笑)(笑)
なんとなんと!阪神の反撃開始!なんとか4点をもぎ取りました。8回表の中日の攻撃を中継ぎの桐敷投手が2アウト満塁というピンチを迎えましたが、
どうにかこうにか0点で抑えました。ホッ・・・「まだいける!」根拠なき自信をまたまた周りの阪神ファンに向かって叫びます。
そうです!球場の阪神ファンも巻き込んで一体とならなくてはパワーがみなぎらないからです。
そしてそして!8回の裏、再び反撃を開始して最後は木浪のセンター前ヒットで、ヤッター!!!同点やー!追いついた!
周りの阪神ファンはお祭り騒ぎです。この日初めて出会った周りの阪神ファンが立て続けに俺にハイタッチを求めてきます。
「ほれ見ろ!願いは叶う!現実やぞ、現実!」言うまでも無くアタイは教祖に代わっていました(笑)(笑)
最終回もドリスが抑えてくれて、さあいよいよ9回の裏!始まる前に3番森下か?4番の佐藤がホームランで決める!!と予言。
9回裏先頭打者の3番森下がツー・スリーまで粘って、最後の一球を捉え弾丸ライナーでレフトに打球が飛んでいく。
甲子園球場の阪神ファンは誰もが「いけ!いけ!」「入れ!入れ!」と打球の行方を見守ります。
そして打球はレフトスタンドにサヨナラホームランとして吸い込まれていったとさ(昔話風に)(笑)(笑)
再び阪神ファンは立ち上がり「ヨッシャー!ヨッシャー!」と勝利の雄たけび!「最高やー!」
周りの阪神ファンに「チケット3倍払っても値打ちあるやろ?」「チケット3倍払っても見れない試合やで?」とジョーク連発。
この時は球場全体が舞い上がってて、球場が揺れてます!幸せオーラ満開。

この日のヒーローインタビューは水をかけられたサヨナラホームランを放った森下選手。
そして、タイムリーを放った捕手の坂本選手。代打の木浪選手。この3人がお立ち台。
こんな試合はそうそうお目にかかれることが無いので、やはりアタイは持ってま~~~す!!(笑)(笑)
甲子園球場来場2連敗中のお連れの雨男のOくん、不名誉な記録がストップしましたね。良かった良かった。
我々の席の並びに座っていた赤ちゃん連れの夫婦も嬉しそう。笑顔で「すいません」と球場を後にしていかれました。
勝利の余韻にひたりながら我々も球場を後にしました。

「やっぱり甲子園はええな~」と野球の聖地でしみじみ思うのであったとさ(笑)(笑)
また続くと思う・・・

維住 株式会社