ノンフロン加煙試験器
楽ECO
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速報!!加煙試験器「楽ECO」校正予約開始のお知らせ
加煙試験器「楽ECO」の販売を開始してから今年で10年目となります。
製造年月から約9年経過する加煙試験器の校正予約を開始いたします。
対象となる加煙試験器をお持ちのお客様は早めのご予約をお願いいたします。
維住からご購入されたお客様も、メーカーからご購入されたお客様もまとめて当社が取り扱います。
ご遠慮なくお申し付けください。
当社からの有効なプレゼン方法もありますので、まずはぜひぜひご一報ください!
今回日頃のご愛顧を感謝して素敵なプレゼントをもれなく差し上げます!
■概算費用
校正費:19,800円
交換部品:12,100円
(ヒーター・ヒーターコネクター・ファン・発煙ボタン・電源ボタン・電池ケース×2)
合計:31,900円
※各画像をクリックすると拡大されます。
現役消防設備士が開発した加煙試験器
『楽ECO』で気になる3つの問題を解決!
環境 コスト 作業負荷
パターンB(バリューセット) | ■本体¥79,200(税込) |
---|---|
パターンA・B | ■本体¥93,500(税込) |
パターンB・C | ■本体¥101,200(税込) |
パターンA・B・C | ■本体¥113,300(税込) |
オプションパーツセット※補助竿&腰下袋 | ■¥12,100(税込) |
支持棒3m(680g)※協会製 | ■本体¥22,550(税込) |
特支持棒6.5m(1,400g)※協会製 | ■本体¥41,800(税込) |
発煙材(300ml) | ■本体¥1,100(税込) |
イズムプライスで
ご提供
<イズム>の類を見ない販売実績
だからこそできる価格でご提供します
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- ノンフロンでエコロジー
CO2排出量が1/50,000 - 従来の試験器は煙を発生させるために、フロンガスのスプレー缶を使用します。そのため大量の温室効果ガスを排出します。
「楽ECO」は、電気ヒーターでオイルを蒸発させる発煙方式を採用することで、温室効果ガス排出の抑制効果は、従来の試験器と比較するとCO2排出量換算で1/50,000に減じ、限りなく「0」に近づきます。
- 発煙にオイルを使うからお得
点検コストが1/100 - 「楽ECO」の発煙剤は1本1,100円(税込)。1本の発煙剤で10,000個の感知器が点検できます。電池代(充電電池使用の場合)を含めても、感知器1つあたりの点検コストは、約0.1円です。
従来の試験器と比べると点検コストは約1/100になります。「楽ECO」は、点検作業のランニングコストを大幅に節減することができます。
- 軽量・コンパクトで作業負荷軽減
簡単操作で様々な環境に対応 - ①高い場所、狭い場所もOK。
アタッチメント式で対応力向上。
②常に発煙状態をキープ。
高所作業も、楽々・軽快。(連続10分間)
③楽々携行700g
ポーチに入るコンパクト設計。
コンパクトで持ち運び楽ラク♪
アタッチメントの交換で、
様々な環境に対応!
試験器の先に筒型になっている伸縮できる竿をつける事で、最大4~5m上の感知器をとらえ、手元で試験器を操作しながらの作業が可能になります。ポーチに入るコンパクト設計で移動も点検も楽ラク!
押さなくてもいい!
斜めあぶりも簡単楽ラク♪
支持棒に変えても片手で作業が可能!
2024年4月1日から加煙試験器「楽ECO」 価格改定のお知らせ
セットリスト(同梱内容)
★パターンA・B
■セット内容
・加煙試験器「楽ECO」本体(A・B)
・取扱説明書
・ホース
・発煙剤
・ニッケル水素電池(単3)
・ニッケル水素電池充電器
・発煙剤持運び用ケース
・ジャバラ
・ジャバラ留め具
・ジョイント
★パターンB・C
■セット内容
・加煙試験器「楽ECO」本体(B・C)
・取扱説明書
・ホース
・発煙剤
・ニッケル水素電池(単3)
・ニッケル水素電池充電器
・発煙剤持運び用ケース
・ジャバラ
・ジャバラ留め具
・電池カバー
★パターンA・B・C
■セット内容
・加煙試験器「楽ECO」本体(A・B・C)
・取扱説明書
・ホース
・発煙剤
・ニッケル水素電池(単3)
・ニッケル水素電池充電器
・発煙剤持運び用ケース
・ジャバラ
・ジャバラ留め具
・電池カバー・ジョイント
★パターンB(バリューセット)
★発煙材(300ml)
■取扱パーツ
標準価格(税込)