昔ながらの夏スイーツ

夏真っ盛り!無観客とはいえ、オリンピックの熱い熱戦が繰り広げられている。
皆さん、おうち観戦はいかがなものでしょうか!?
今大会はメダル量産体制の予想通り、日本の選手が飛躍してくれています。
13年ぶりの女子ソフトボール金メダル☆13年越しのエース上野凄かったね!
最終回の締めもやはりエースでしたよね!
その活躍はコロナ禍の我々に勇気と希望を与えてくれてます。
ステイホーム中ではあっても、たまにはソーシャルを意識しながら少し足を運んでみるのも良いと思い、夏スイーツの定番❕そうです、ザ・かき氷を賞味しました。

昭和のイメージを掻き立てられるスイーツかき氷。。進化しているんですよね。
まずは、いちごミルク!
氷にシロップをかけてその上に果肉いちごソースをたっぷりと・・・
酸味と甘みが混然一体で美味しい!
そこになんと!かき氷をほじほじしていると、中からバニラがこんにちは!
これ分かるんですよ、氷ばかり食べていると舌休めじゃないですけど、ちょこっとアイス系が欲しくなりません?
ですよね(笑)(笑)
少し贅沢気分です。

それともう一品、宇治金時!
子供の頃は高級かき氷の定番で、大人がよく食べていましたね。
もっぱら我々子供たちはイチゴ、レモン、みぞれ、そうそうメロンシロップなんかもあったかな。
北海道産の金時に京都の抹茶宇治ソースをかけてあって、オンバニラ!!(ひえ~~~)
そこになんと、きな粉ふってるやん!
大人の苦み抹茶宇治に香ばしいきな粉、そして仕上げは別の小鉢に入っている練乳とシロップをそれぞれドバーッ!とナダレコミ~~まいった!

時代は変わっても、かき氷スイーツの文化は残していきたいですよね。

維住株式会社